松山商業高校からドラフト指名されたプロ野球選手

梅田浩

外野手 松山商業高-創価大-巨人 2005年 大学生・社会人ドラフト8位

愛媛県松山市出身。右投右打。松山商業高では、3年夏に右翼手として甲子園に出場しベスト4に進出。創価大では通算15本塁打。東京新大学リーグで2005年秋に打点王に輝いた。2005年のドラフトで創価大時代のチームメイトである八木智哉、高口隆行と共にプロ指名を受け、読売ジャイアンツに入団。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
2006 巨人
2007
2008
通算3年 一軍公式戦出場なし

西山道隆

投手 松山商業高-城西大-昭和コンクリート-ウィニペグ・ゴールドアイズ-愛媛マンダリンパイレーツ-ソフトバンク 2005年 育成ドラフト2位

愛媛県松山市出身。右投右打。松山商業高では控え投手として1996年夏の甲子園優勝を経験。カナダ独立リーグを経て愛媛マンダリンパイレーツに挑戦し最速151km/hでリーグ最多168奪三振を獲得。育成ドラフト初のプロ野球選手として話題を集め、育成選手出身者初の一軍出場も果たした。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
2006 ソフトバンク 2 0 0 0 0 3.1 2 10.80
2007 3 0 2 0 0 15.0 8 4.20
2008 2 0 0 0 0 3.0 2 21.00
2009
通算4年 7 0 2 0 0 21.1 12 7.59

阿部健太

投手 松山商業高-近鉄 2002年 ドラフト4位

愛媛県松山市出身。右投左打。松山商業高では2年夏の甲子園でチームをベスト4に導く主戦投手として活躍。「岩隈二世」と呼ばれ近鉄から1位並みの評価で入団。近鉄最終試合となった2004年9月27日に敗戦投手となり、近鉄最後の敗戦投手として名を残した。背番号は48。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
2003 近鉄 5 2 0 0 25.0 23 2.16
2004 2 0 1 0 5.1 3 13.50
2005 オリックス 3 0 0 0 0 5.0 7 7.20
2006 5 0 0 0 0 6.1 4 4.26
2007
2008 阪神 32 0 1 0 1 51.2 34 2.96
2009 19 0 1 0 0 33.0 24 3.27
2010
2011
2012 ヤクルト 15 0 0 0 0 15.0 9 3.60
2013 18 1 0 0 3 20.0 18 4.50
通算11年 99 3 3 0 4 161.1 122 3.68

水口栄二

内野手 松山商業高-早稲田大-近鉄 1990年 ドラフト2位

愛媛県八幡浜市出身。右投右打。松山商業高では主将として1986年夏の甲子園で準優勝に貢献し、自身は大会最多記録の19安打を記録した。早稲田大では第80代主将として15季ぶりのリーグ優勝に導く。近鉄一筋14年で2001年リーグ優勝に不動の2番として貢献。通算1213安打・279犠打を記録した。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1991 近鉄 68 61 15 0 3 2 13 .246
1992 53 43 9 0 2 3 10 .209
1993 52 67 20 0 7 6 4 .299
1994 107 334 91 5 43 1 36 .272
1995 107 365 98 2 26 6 49 .268
1996 121 442 124 8 28 5 48 .281
1997 120 388 110 7 50 10 42 .284
1998 124 373 87 2 36 6 33 .233
1999 30 61 16 2 3 1 4 .262
2000 129 462 116 3 39 1 54 .251
2001 110 403 117 3 30 1 45 .290
2002 94 314 80 5 23 0 43 .255
2003 96 304 88 5 38 0 41 .289
2004 118 389 114 6 40 0 60 .293
2005 オリックス 89 178 47 2 15 0 31 .264
2006 91 243 62 3 24 0 42 .255
2007 52 83 19 0 10 1 14 .229
通算17年 1561 4510 1213 53 417 43 569 .269

佐野重樹

投手 松山商業高-近畿大工学部-近鉄 1990年 ドラフト3位

愛媛県松山市出身。右投右打。松山商業高では翼手兼控え投手として水口栄二と共に1986年夏の甲子園・準優勝に貢献した。近畿大工学部ではエースとしてリーグ10連覇に貢献し最優秀投手賞を4回受賞。近鉄では先発・中継ぎとして通算9年間活躍した。後に「佐野慈紀」に改名。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
1991 近鉄 38 6 2 2 73.0 57 3.82
1992 31 4 2 1 62.1 44 4.12
1993 43 2 3 3 76.2 44 2.00
1994 47 8 4 2 93.1 51 3.47
1995 44 10 4 6 79.2 55 3.50
1996 57 5 3 7 97.2 75 2.95
1997 52 2 5 5 73.2 47 3.91
1999 28 3 8 1 72.1 26 5.47
2000 中日 11 1 0 0 16.2 15 8.10
2001 パイオニアーズ アメリカ独立リーグのエルマイラ・パイオニアーズでプレー
2002
2003 オリックス 2 0 0 0 3.0 0 21.00
通算10年 353 41 31 27 648.1 414 3.80

酒井光次郎

投手 松山商業高-近畿大-日本ハム 1989年 ドラフト1位

大阪府枚方市出身。左投左打。松山商業高では2年時の1984年にエースとして春夏連続甲子園出場を果たし、夏の選手権準々決勝でPL学園高に惜敗した。近畿大では大学選手権2連覇に貢献。野茂英雄の抽選を外した日本ハムに1位指名され、1年目にスローカーブを武器に10勝を挙げた。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
1990 日本ハム 27 10 10 0 171.2 103 3.46
1991 23 6 12 0 157.2 91 3.71
1992 26 4 9 0 105.2 95 4.34
1993 46 2 4 1 77.2 66 4.87
1994 41 1 0 0 30.1 21 6.23
1996 7 0 1 0 9.1 4 2.89
1997 阪神 1 0 0 0 1.0 0 18.00
通算7年 171 23 36 1 553.1 380 4.07

沖泰司

内野手 松山商業高-明治大-スリーボンド-日本ハム 1985年 ドラフト4位

愛媛県松山市出身。右投右打。松山商業高では捕手・4番として1978年夏の甲子園に出場。明治大では在学中3度のリーグ優勝を経験した。大学の1年上に平田勝男がいた。スリーボンドでは都市対抗に出場し、長距離打者として評価されて日本ハムに入団。ユーティリティとして5年間在籍した。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1986 日本ハム 21 10 2 0 0 0 4 .200
1987
1988 6 7 1 0 0 0 4 .143
1989
1990 9 5 1 0 0 2 1 .200
通算5年 36 22 4 0 0 2 9 .182

末永正昭

内野手 松山商業高-中央大-熊谷組-阪神 1970年 ドラフト2位

愛媛県出身。右投右打。松山商業高では西本明和の1学年上でチームメイトとして活躍した。中央大では東都リーグ優勝と全日本大学野球選手権優勝に貢献しベストナインを受賞した。熊谷組を経て1970年ドラフト2位で阪神に入団し、7年間在籍して通算231試合に出場した。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1971 阪神 22 20 4 0 0 1 8 .200
1972 24 13 2 0 0 0 3 .154
1973 48 15 1 0 0 3 8 .067
1974 11 12 3 1 3 0 1 .250
1975 67 16 3 0 1 4 5 .188
1976 59 13 4 0 0 9 4 .308
1977
通算7年 231 89 17 1 4 17 29 .191

窪田欣也

外野手 松山商業高-亜細亜大-丸善石油 1970年 ドラフト4位

愛媛県出身。左投左打。松山商業高では2年時に西本明和らと1965年夏の北四国大会決勝に進出するも甲子園出場はならなかった。亜細亜大では1969年秋季リーグでベストナインを受賞。丸善石油では主将・中堅手として活躍し1970年ドラフト4位で近鉄から指名を受けたが入団を拒否した。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
備考 入団拒否

樋野和寿

内野手 松山商業高-明治大 1973年 ドラフト5位

愛媛県松山市出身。右投右打。松山商業高では1969年夏に遊撃手として甲子園優勝に貢献し、決勝再試合で太田幸司から先制本塁打を放った。阪神からのドラフト指名を拒否して明治大へ進学。リーグ通算11本塁打を記録し、中日からのドラフト指名も拒否して日本鋼管に入社。都市対抗で橋戸賞を獲得した。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
備考 入団拒否・日本鋼管へ入社

玉井信博

投手 松山商業高-東洋大-巨人 1971年 ドラフト7位

愛媛県松山市出身。右投右打。松山商業高から東洋大を経て1971年ドラフト7位で巨人に入団した投手。1974年に23試合に登板して6勝を挙げ先発陣の一角を担った。その後は太平洋クラブ・クラウン・西武と渡り歩き、通算6年間で103試合に登板した。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
1972 巨人 1年遅れて入団
1973 7 0 1 14.1 6 5.14
1974 23 6 4 0 84.1 35 3.64
1975 13 3 4 0 58.0 24 3.10
1976 太平洋
クラウン
西武
26 3 13 2 132.1 49 4.43
1977 22 1 8 0 90.2 36 4.85
1978 12 0 1 0 19.0 9 7.58
1979
1980
通算6年 103 13 31 2 398.2 159 4.33

谷岡潔

内野手 松山商業高-大洋 1969年 ドラフト3位

愛媛県一本松町出身。右投右打。松山商業高から1969年ドラフト3位で大洋に入団した内野手。大洋では8年間在籍して1974年・1975年に一軍での実戦機会を重ねた。その後は阪急に移籍し、通算10年間で118試合に出場してプロ野球生活を全うした。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1970 大洋
1971 1 0 0 0 0 0 0
1972 1 0 0 0 0 0 0
1973 1 0 0 0 0 0 0
1974 12 13 3 1 1 0 2 .231
1975 46 31 4 0 2 0 6 .129
1977 34 39 3 0 1 0 8 .077
1978
1979 阪急 20 20 5 1 2 0 0 .250
1980 3 2 0 0 0 0 0 .000
通算10年 118 105 15 2 6 0 16 .143

藤原満最多安打

内野手 松山商業高-近畿大-南海 1968年 ドラフト4位

愛媛県松山市出身。右投右打。松山商業高では三塁手として活躍したが甲子園出場はなし。近畿大では有藤通世と三遊間を組み山下律夫擁するチームのリーグ優勝に貢献。南海では俊足を武器にヒットを量産し1976年最多安打・打率.302を記録。通算14年・1334安打・195盗塁を誇る名手だった。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1969 南海 55 114 22 2 11 1 16 .193
1970 29 46 7 0 1 1 8 .152
1971 81 176 47 9 25 4 29 .267
1972 29 46 13 1 2 1 8 .283
1973 128 430 113 10 44 4 39 .263
1974 76 234 53 4 20 4 13 .226
1975 130 477 134 4 40 29 36 .281
1976 130 526 159 8 48 50 37 .302
1977 102 406 122 4 39 15 19 .300
1978 99 396 100 2 15 13 18 .253
1979 124 491 145 7 62 20 26 .295
1980 119 476 143 8 37 21 25 .300
1981 127 513 154 3 33 24 37 .300
1982 125 466 122 3 36 8 33 .262
通算14年 1354 4797 1334 65 413 195 344 .278

山下律夫

投手 松山商業高-近畿大-大洋 1966年 2次ドラフト1位

愛媛県愛南町出身。右投右打。松山商業高では1961年夏・1962年春の甲子園に出場し、春は準々決勝でPL学園高を完封してベスト4に進出した。近畿大ではリーグ初優勝に貢献。大洋では通算10年で103勝を挙げ、クラウン・西武でも活躍して通算16年・505試合に登板した。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
1967 大洋 19 0 1 44.0 24 3.68
1968 30 3 2 72.2 43 3.33
1969 43 15 11 202.1 149 2.54
1970 37 13 9 168.0 104 2.89
1971 27 7 9 124.1 59 2.40
1972 36 8 7 129.1 60 3.70
1973 42 13 10 192.1 91 3.38
1974 44 9 14 5 196.1 97 4.09
1975 32 7 8 1 138.0 66 4.30
1976 34 2 5 3 58.0 31 5.74
1977 クラウン
西武
36 12 5 5 156.0 69 3.46
1978 36 6 10 1 146.1 53 3.95
1979 31 1 5 1 98.0 44 4.78
1980 22 4 2 0 52.1 24 5.02
1981 19 2 1 0 32.2 14 3.55
1982 南海 17 1 2 0 31.0 13 6.39
通算16年 505 103 101 16 1841.2 941 3.64

西本明和

投手 松山商業高-広島 1966年 2次ドラフト1位

愛媛県松山市出身。右投右打。松山商業高では1965年夏に北四国大会・決勝まで進んだエース投手として活躍した。1966年に広島へ2次ドラフト1位で入団し、6年間在籍した。投手・外野手として多様な役割を担いながら通算152試合に出場したマルチプレイヤー。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1967 広島 5 0 0 0 0 0 0
1968 3 3 2 0 0 0 0 .667
1969 30 35 6 0 2 1 4 .171
1970 57 104 17 2 5 1 39 .163
1971 2 4 1 0 0 0 1 .250
1972 55 103 19 1 13 4 31 .184
通算6年 152 249 45 3 20 6 75 .181