創志学園高校出身のプロ野球選手一覧表

草加勝

投手 創志学園高-亜細亜大-中日 2023年 ドラフト1位

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
2024中日
通算**年

西純矢

投手 創志学園高-阪神 2019年 ドラフト1位

広島県廿日市市出身。中学時代は「ヤングひろしま」に所属し、3年生の時に「NOMOジャパン」に選出される。創志学園高では1年春からベンチ入りし、2年春からエースになる。2年夏の岡山大会では準決勝の倉敷商戦で引地秀一郎との投げ合いを完封で制す活躍で、チームを甲子園大会出場へ導く。甲子園では、創成館との初戦で16奪三振の完封勝利を挙げるが、2回戦敗退。3年生の時は、春夏ともに甲子園大会出場を逃す一方でU-18代表に選出され、投手としてチーム最多の4試合・13回1/3の登板で防御率1.35の成績を残した。高校通算25本塁打。

奥川恭伸(星稜)、佐々木朗希(大船渡)、及川雅貴(横浜)とともに高校BIG4と呼ばれた。2019年10月のドラフト会議にて、阪神から1位指名を受け、契約金1億円+出来高払い3,000万円、年俸1,200万円で入団合意。背番号は15。

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
2020阪神
2021211008.023.38
202214630077.1602.68
202317520072.1453.86
2024
通算**年

石原貴規

捕手 創志学園高-天理大-広島 2019年 ドラフト5位

兵庫県尼崎市出身。中学時代は「甲子園リトルシニア」に所属していた。創志学園高では、高田萌生とバッテリーを組んでいた。その後、天理大へ進学してリーグ戦首位打者とベストナインを獲得。2019年のドラフト5位で広島に入団。広角に打てる打撃と正確なスローイングが持ち味。

年度球団試合打数安打本塁打打点盗塁三振打率
2020広島
20216011327412124.239
202291320003.154
2023
2024
通算**年

難波侑平

内野手 創志学園高-日本ハム 2017年 ドラフト4位

年度球団試合打数安打本塁打打点盗塁三振打率
2018日本ハム
2019
2020
2021
2022
通算5年一軍公式戦出場なし

高田萌生

投手 創志学園高-巨人 2016年 ドラフト5位

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
2017巨人
2018101002.0027.0
2019200005.075.40
2020
楽天
2021401007.289.39
2022300005.057.20
2023
通算7年10020019.2209.61

奥浪鏡

内野手 創志学園高-オリックス 2013年 ドラフト6位

年度球団試合打数安打本塁打打点盗塁三振打率
2014オリックス
2015
20161534901111.265
2017
通算4年1534901111.265