東海大静岡翔洋高校からドラフト指名されたプロ野球選手

※1999年に東海大一高と東海大工業高が合併して東海大静岡翔洋高が開校

鈴木豪太

投手 東海大静岡翔洋高-大阪商業大-ソフトバンク 2025年 ドラフト3位

滋賀県長浜市出身。右投右打。東海大静岡翔洋高では原俊介監督の勧めで捕手から投手に転向し、2年秋から背番号1のエース。3年夏の静岡大会は決勝で髙須大雅を擁する静岡高に敗れて準優勝。大阪商業大では1年5月にオーバースローからサイドスローへ転向、3年春・4年春のリーグ戦で2度のMVPを受賞。最速152km/hのストレートが武器。契約金6,000万円、年俸1,100万円(金額は推定)でソフトバンクと入団合意。背番号は26。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
2026 ソフトバンク
通算**年

奥村光一

外野手 東海大静岡翔洋高-東海大-群馬ダイヤモンドペガサス-西武 2023年 育成ドラフト6位

静岡県静岡市出身。右投右打。東海大静岡翔洋高では3年時に主軸を務め、高校通算29本塁打。東海大ではほとんど試合に出られず3年時に引退勧告を受けるも、群馬ダイヤモンドペガサスのトライアウトに合格して2021年に練習生として入団。1年目から打率.372で地区首位打者を獲得、2年目には31盗塁、3年目には33盗塁で北地区最多盗塁とベストナインを獲得した。俊足とアグレッシブなプレーが持ち味。支度金350万円、年俸400万円(金額は推定)で西武と入団合意。背番号は132。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
2024 西武 45 79 14 0 3 2 12 .177
2025
2026
通算**年

松本直晃

投手 東海大翔洋高-環太平洋大-医療法人養和会-香川オリーブガイナーズ-西武 2015年 ドラフト10位

兵庫県三木市出身。右投右打。東海大翔洋高では、三塁手としてプレーし、2年秋からレギュラーを務めた。甲子園出場経験なし。環太平洋大では、1年秋から三塁手、2年春から遊撃手、キャプテンとなった4年春には右翼手として出場した。大学卒業後、医療法人養和会に進み、軟式野球部の立ち上げに携わった。同野球部では他に投手をできるメンバーが少なかったこともあり、遊撃手兼投手としてプレー。その後、香川オリーブガイナーズを経て西武へ入団。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
2016 西武 2 0 0 0 0 2.2 1 0.00
2017
2018 24 0 0 0 1 24.0 16 6.75
2019 4 0 0 0 0 5.0 3 7.20
通算4年 30 0 0 0 1 31.2 20 6.25

森中聖雄

投手 東海大工高-東海大-横浜 1996年 ドラフト2位

静岡県三島市出身。左投左打。東海大工高では2年夏の静岡大会で準優勝、3年春の県大会・東海大会で優勝。東海大では原貢監督の指導を受け、4年時の1996年にアトランタ五輪野球日本代表に選出され、決勝のキューバとの一戦で3番手として登板し銀メダル獲得に貢献した。首都大学リーグでは1試合19奪三振のリーグタイ記録を達成、通算48試合21勝12敗、防御率1.86。140km/h台の速球が武器。横浜を逆指名し、契約金1億円+出来高5,000万円、年俸1,300万円(金額は推定)で契約。背番号は14。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
1997 横浜 17 0 4 0 22.2 22 7.94
1998 6 0 0 0 4.2 4 0.00
1999 41 6 2 2 50.0 30 2.16
2000 53 6 2 2 64.1 64 2.38
2001 35 3 2 0 32.2 22 5.23
2002 27 2 5 0 59.1 43 4.85
2003 10 0 0 0 11.0 8 6.55
通算7年 189 17 15 4 244.2 193 3.97

五十嵐英樹

投手 東海大工高-三菱重工神戸-横浜 1992年 ドラフト3位

大阪府出身。右投右打。東海大工高では同期の捕手・吉永幸一郎とバッテリーを組み、3年夏の静岡大会で準決勝まで進出。社会人野球の三菱重工神戸を経てプロ入りし、契約金6,000万円、年俸750万円(金額は推定)で横浜と契約。背番号は18。アーム式投法からスライダー、シュート、フォークを操り、1998年には佐々木主浩へつなぐセットアッパーとして40試合に登板し、防御率2.61でリーグ優勝に貢献した。愛称は「ヒゲ魔神」。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
1993 横浜 27 2 3 1 40.1 29 4.91
1994 30 3 3 1 81.0 51 3.89
1995 36 6 8 2 126.1 89 4.77
1996 46 9 6 2 77.1 59 3.38
1997 37 6 3 0 33.2 27 3.48
1998 40 5 2 1 41.1 28 2.61
1999 24 0 3 2 26.2 18 5.40
2000 5 0 0 0 4.1 1 8.31
2001
通算9年 245 31 28 9 431.0 302 4.13

鈴木平

投手 東海大一高-ヤクルト 1987年 ドラフト3位

静岡県磐田市出身。右投右打。東海大一高では2年秋にチームのエースとなり、3年夏には最速140km/hの県内屈指の右腕として静岡大会4回戦まで進出するも、東海大工業高との一戦で逆転負けを喫し甲子園出場ならず。素質の高さを評価されてドラフトでは阪急、ヤクルト、広島の3球団が3位指名で競合し抽選の末ヤクルトが交渉権を獲得。契約金3,500万円、年俸400万円(金額は推定)で入団合意。プロ入り後はサイドスローに転向し、移籍先のオリックスではシンカーを武器にした中継ぎとして活躍した。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
1988 ヤクルト
1989 8 2 0 0 27.0 21 2.00
1990 2 0 0 0 4.1 2 2.08
1991 13 1 2 0 16.1 17 6.61
1992 4 0 1 0 4.0 4 6.75
1993
1994 2 0 0 0 1.1 3 20.25
1995 オリックス 50 2 4 3 59.0 53 1.83
1996 55 7 2 19 74.0 58 2.43
1997 42 3 5 6 47.0 29 3.83
1998 45 5 0 5 51.1 46 2.10
1999 42 5 4 3 54.1 37 3.98
2000 中日 21 1 1 0 16.1 12 3.86
2001
2002 ダイエー 12 1 1 0 12.0 11 5.25
通算15年 296 27 20 36 367.0 293 3.11

吉永幸一郎

捕手 東海大工高-南海 1987年 ドラフト5位

大阪府枚方市出身。右投左打。東海大工高では同期エースの五十嵐英樹とバッテリーを組み、3年夏の静岡大会ではベスト4。1987年南海ドラフト5位入団。同期に吉田豊彦、大道典嘉、村田勝喜らがおり、後のダイエー黄金時代を支える顔触れだった。1989年にはA級サリナス・スパーズへ野球留学。バットコントロールに優れた強打の捕手で、1996年に膝の故障を機に内野手(一塁手)に転向した。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1988 ダイエー
1989
1990 69 180 56 7 34 0 40 .311
1991 89 222 42 6 17 0 60 .189
1992 124 420 122 11 49 0 55 .290
1993 125 413 120 12 44 1 85 .291
1994 123 433 123 19 55 0 70 .284
1995 81 294 86 8 34 2 51 .293
1996 124 390 115 20 72 1 69 .295
1997 132 443 133 29 73 0 72 .300
1998 112 365 91 13 48 0 78 .249
1999 113 346 95 16 38 0 88 .275
2000 104 227 58 9 33 0 54 .256
2001 巨人 25 37 11 1 5 0 10 .297
2002 26 24 5 2 3 0 7 .208
2003 3 3 0 0 0 0 2 .000
通算16年 1250 3797 1057 153 505 4 741 .278

青山道雄

外野手 東海大工高-東海大-プリンスホテル-西武 1983年 ドラフト3位

静岡県静岡市出身。右投右打。東海大工高では1977年夏の県大会準々決勝でエース井辺康二を擁する兄弟校の東海大一高に敗れ、甲子園出場ならず。井辺とともに進学した東海大では首都大学野球リーグで在学中に5度優勝。1981年第10回日米大学野球選手権大会日本代表に選出され、リーグ通算62試合183打数61安打、打率.333でベストナインを2回受賞した。プリンスホテルへ進み、1983年の第54回都市対抗野球大会で1番打者として出場。同年のドラフトで西武から3位指名を受け入団した。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1984 西武 10 6 0 0 0 0 2 .000
1985 15 10 1 0 0 1 2 .100
1986 7 4 0 0 0 0 0 .000
1987
1988
1989 8 6 0 0 0 0 3 .000
1990 大洋 62 63 9 2 4 2 13 .143
1991
1992 38 34 9 1 11 0 8 .265
通算9年 140 123 19 3 15 3 28 .154

井辺康二

投手 東海大一高-東海大-ロッテ 1981年 ドラフト1位

静岡県浜松市出身。右投右打。東海大一高では本格派好投手として注目を集め、3年次の1977年夏の県大会決勝で掛川西高に0-1で惜敗し甲子園出場ならず。東海大では1年春のリーグ戦で6勝無敗の最優秀投手・ベストナイン、当時のリーグ記録となる19連勝を達成。リーグ通算39試合22勝3敗、防御率1.42、224奪三振の好成績を残し、1979年第8回日米大学野球選手権大会日本代表に選出された。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
1982 ロッテ
1983 3 1 1 0 15.1 5 5.28
1984 15 1 0 0 29.2 18 3.03
1985
1986 44 2 4 1 112.1 75 3.93
1987 14 0 2 0 14.2 12 7.36
1988 24 0 3 0 50.1 22 4.29
1989 10 0 0 0 17.1 6 4.15
1990 20 2 0 3 43.2 21 2.68
1991 29 4 2 0 53.2 42 2.85
1992 9 0 0 0 10.1 7 3.48
通算11年 168 10 12 4 347.1 208 3.78

望月彦男

投手 東海大一高-いすゞ自動車-電気化学-西鉄 1971年 ドラフト6位

静岡県静岡市出身。左投左打。東海大第一高校から社会人野球のいすゞ自動車に入社、肩の強さを買われて一塁手から投手に転向した。1964年に電気化学に移籍すると8年間在籍して公式戦150試合に登板し、防御率1.59、463奪三振を記録。重い速球と切れのよいカーブやシュートを武器にエースとして活躍した。電気化学野球部の解散に伴い1971年に退社し、即戦力として注目していた西鉄ライオンズから6位指名を受けて入団。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
1972 西鉄 15 0 2 14.1 5 9.00
1973
通算2年 15 0 2 14.1 5 9.00

内田順三

外野手 東海大一高-駒沢大-アトムズ 1969年 ドラフト8位

静岡県三島市出身。左投左打。東海大一高3年次の1965年夏の甲子園に中堅手として出場し、1回戦で鹿沼農商高に敗退。駒澤大では3年次の1968年春に東都大学リーグ優勝を経験し、全日本大学野球選手権大会で準優勝。リーグ通算85試合259打数70安打、打率.270、12本塁打でベストナインを3回受賞した。引退後は広島・巨人で打撃コーチを歴任し、正田耕三、金本知憲、松井秀喜、阿部慎之助、菊池涼介、鈴木誠也ら多くの一流打者を育てた名打撃コーチとして知られる。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1970 ヤクルト 67 131 15 0 3 0 30 .115
1971 102 251 77 3 21 7 36 .307
1972 84 184 41 4 27 9 27 .223
1973 93 219 60 1 19 3 19 .274
1974 95 202 45 4 21 3 25 .223
1975 日本ハム 108 324 84 3 23 12 41 .259
1976 101 258 62 4 21 4 16 .240
1977 広島 80 121 40 4 24 1 16 .331
1978 68 98 32 0 11 0 9 .327
1979 67 58 11 1 8 0 6 .190
1980 65 61 16 1 4 0 8 .262
1981 15 13 1 0 0 0 2 .077
1982 5 5 1 0 0 0 0 .200
通算13年 950 1925 485 25 182 39 235 .252

後藤和昭

内野手 東海大一高-駒沢大-サンケイ 1968年 ドラフト外

静岡県三島市出身。東海大一高では1962年夏の甲子園県予選準々決勝で島田商に敗退し、甲子園出場ならず。駒澤大では東都大学野球リーグ在学中に2度の優勝を経験し、4年次の1966年秋にベストナインを受賞。リーグ通算95試合332打数86安打、打率.259、5本塁打、32打点。1966年第2次ドラフトでサンケイアトムズに3位指名を受けるが拒否し、日本軽金属を経て1968年ドラフト外で阪神タイガースへ入団。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1969 阪神 25 29 4 1 4 0 5 .138
1970 73 142 32 3 9 1 28 .225
1971 88 194 46 4 11 0 27 .237
1972 78 203 43 5 25 2 37 .212
1973 117 378 92 9 33 0 55 .243
1974 92 260 65 9 33 0 34 .250
1975 77 64 12 0 0 0 10 .188
1976 日本ハム 46 77 17 0 2 0 11 .221
通算8年 596 1347 311 31 117 3 207 .231
静岡県の高校一覧
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