日大鶴ヶ丘高校出身のプロ野球選手一覧表

勝又温史

投手 日大鶴ヶ丘高-DeNA 2018年 ドラフト4位

東京都狛江市出身。右投左打。小学校3年の時に狛江ロッキーズで軟式野球を始める。狛江市立狛江第二中学校に進み、狛江ボーイズに所属した。日大鶴ヶ丘高では、3年夏の西東京大会で決勝戦まで進み、井上広輝擁する日大三高と対戦。先発として登板し、3対3の9回裏1死からサヨナラ本塁打を浴びて敗戦投手となる。

表彰式後、熱中症から歩行も困難な状態となり、救急車で病院に搬送される。2018年10月に行われたドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから4巡目で指名を受け、契約金4,000万円・年俸600万円・背番号28で契約合意する。

年度球団試合打数安打本塁打打点盗塁三振打率
2019DeNA
2020
通算**年

坂本竜一

投手 日大鶴ヶ丘高-西武 1992年 ドラフト5位

東京都調布市出身。左投左打。日大鶴ヶ丘高では、3年夏はシード校で臨むも、初戦で優勝した創価高校に敗れた。日大に進学すると見られたが1992年のドラフト会議で西武ライオンズが5位指名。一軍登板すること無く、1998年限りで退団。

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
1993西武
1994
1995
1996
1997
1998
通算6年一軍公式戦出場なし