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鹿児島城西高校出身のプロ野球選手一覧表

小峯新陸

投手 鹿児島城西高-楽天 2019年 育成ドラフト2位

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
2020
通算**年

中原大樹

内野手 鹿児島城西高-ソフトバンク 2010年 育成ドラフト2位

鹿児島県姶良市出身。右投右打。鹿児島城西高では、2年から4番として活躍。夏の鹿児島予選では、準々決勝の伊集院高戦で2打席連続本塁打を放つが、決勝で樟南に敗れた。3年夏はベスト8敗退。高校通算36本塁打。2010年10月に行われたプロ野球ドラフト会議にて福岡ソフトバンクホークスから育成2位指名を受けて入団。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
2011 ソフトバンク
2012
2013
2014
通算4年 一軍公式戦出場なし

細山田武史

捕手 鹿児島城西高-早稲田大-横浜 2008年 ドラフト4位

鹿児島県出水市出身。右投右打。小学3年生から野球を始め、小学6年生で鹿児島選抜のメンバーに選ばれる。大口中学校では3年春に鹿児島大会ベスト4。鹿児島城西では1年夏から正捕手となり。2年夏の鹿児島県大会では鹿児島商業との準決勝で延長12回サヨナラ負けを喫した。3年夏の鹿児島県大会では全試合フル出場したが準々決勝で鹿児島実業に2対7で敗れる。

スポーツ推薦で早稲田大に進学し、1年春からベンチ入り、2年秋には正捕手になる。3年生になると前年の甲子園で話題となった斎藤佑樹が入学し、入学当初からバッテリーを組む。3年春のリーグ戦では松下建太、須田幸太、斎藤佑樹、福井優也らをリードして2季連続の優勝、首位打者とベストナインを獲得した。

全日本大学野球選手権大会は東海大を破り33年ぶりの優勝。日米大学野球選手権大会の日本代表に選出される。3年秋のリーグ戦も制して3季連続の優勝に貢献、ベストナインも獲得。4年夏になると世界大学野球選手権大会の日本代表に選出される。2008年10月に開催されたドラフト会議では、横浜ベイスターズから4位指名を受けて入団する。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
2009 横浜 88 177 28 0 11 0 51 .158
2010 19 32 3 0 1 1 6 .094
2011 84 130 27 1 11 0 54 .208
2012
2013
2014 ソフトバンク
2015 12 6 1 0 2 1 0 .167
通算7年 203 345 59 1 25 2 111 .171

新屋晃

内野手 照国高-日拓 1972年 ドラフト6位

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1973 日本ハム
1974 3 0 0 0 0 0 0
1975
1976
1977 34 38 8 0 1 4 7 .211
1978 7 0 0 0 0 0 0
NPB:6年 44 38 8 0 1 4 7 .211

山下茂之

投手 照国高-東映 1971年 ドラフト8位

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
備考 入団拒否・本田技研入社

詫摩和文

外野手 照国高-サンケイ 1968年 ドラフト3位

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1969 アトムズ

ヤクルト

1970
1971
1972
1973
通算5年 一軍公式戦出場なし

山元二三男

内野手 照国高-広島 1965年 ドラフト6位

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1966 広島 3 0 0 0 0 0 0
通算1年 3 0 0 0 0 0 0
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