中越高校出身のプロ野球選手一覧表

渡邉雄大

投手 中越高-青山学院大-新潟アルビレックスBC-ソフトバンク 2017年 育成ドラフト6位

新潟県三条市出身。左投左打。中越高では3年春の春季北信越大会において準優勝。3年夏の新潟県大会は決勝戦で日本文理高に敗れて準優勝。支度金300万円、年俸400万円(金額は推定)で入団合意。番号は140。

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
2018ソストバンク
2019
2020300001.210.00
2021600014.044.50
2022阪神323101018.1182.45
2023
通算6年413101124.0232.63

諏訪部貴大

投手 中越高-ホンダ-中日 2009年 ドラフト6位

新潟県小千谷市出身。右投右打。中越高の3年夏は新潟県大会で初戦敗退。ドラフト6位指名という低い順位だったため入団を拒否した。

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
備考入団拒否

今井啓介

投手 中越高-広島 2005年 高校生ドラフト2位

新潟県長岡市出身。右投右打。3年夏の新潟県大会は決勝戦で新潟明訓高に敗れて準優勝。最速146km/hまで球速が伸びた。契約金4,000万円、年俸480万円(金額は推定)で入団合意。背番号は62。

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
2006広島
2007
2008
20099130045.2283.74
201011040037.1245.30
201111120030.1222.97
201224481196702.81
201333220261.1503.23
201411000017.0206.35
201511010118.0113.00
2016
2017400005.055.40
通算12年11482014310.22303.59

今井雄太郎最多勝最優秀防御率

投手 中越高-新潟鉄道管理局-阪急 1970年 ドラフト2位

新潟県長岡市出身。右投右打。中越高ではエースとして活躍。1967年夏の甲子園予選北越大会で準決勝に進むが富山商業高に完封負け。卒業後は新潟鉄道管理局に入社。1970年のドラフト2位で阪急ブレーブスに入団。

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
1971阪急

オリックス

1000.2067.50
1972111018.0143.00
19736106.026.00
1974801016.055.63
1975801015.255.74
19761633064.2344.59
19771213046.2324.24
1978341341188.21222.39
1979271170166.2654.27
198026853121.1575.93
19813619150231.1703.73
1982256111126.1424.84
19833115100200.0704.10
1984322190218.0832.93
19853512133220.0964.99
1986317130149.0714.83
19871745071.0314.69
19881324034.1175.24
19892855280.2344.24
19902201035.2147.07
1991ダイエー1012019.167.45
通算21年429130112102030.08704.28