霞ヶ浦高校出身のプロ野球選手一覧表

赤羽蓮

投手 霞ヶ浦高-ソフトバンク 2022年 育成ドラフト1位

茨城県筑西市出身。右投右打。支度金300万円、年俸360万円(金額は推定)で入団合意。背番号は158。

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
2023ソフトバンク
通算**年

佐野如一

外野手 霞ヶ浦高-仙台大-オリックス 2020年 育成ドラフト5位

茨城県土浦市出身。右投左打。支度金300万円、年俸240万円(金額は推定)で入団合意。背番号は015。

年度球団試合打数安打本塁打打点盗塁三振打率
2021オリックス10800005.000
20222200000.000
2023
通算**年

鈴木寛人

投手 霞ヶ浦高-広島 2019年 ドラフト3位

茨城県筑西市出身。右投右打。契約金4500万円、年俸600万円(金額は推定)で入団合意。背番号は52。

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
2020広島
2021
通算2年一軍公式戦出場なし

遠藤淳志

投手 霞ヶ浦高-広島 2017年 ドラフト5位

茨城県土浦市出身。右投右打。霞ケ浦高では、1年夏に甲子園へ出場するがベンチ入りできず、1年秋からベンチ入りを果たす。2年秋からエースとして活躍が期待されたが、夏休み中に右手の甲を縫うけがを負ったため調整が遅れて登板できなかった。3年春の関東大会にはベスト8の原動力となって注目を集め、同年夏の茨城県大会2回戦では日米8球団20人のスカウトが視線を送る中、自身の最速に2キロ迫る140km/hを計測。

同大会決勝戦では先発として200球を超える力投をするものの、チームは延長15回の末、土浦日大に敗戦し甲子園出場を逃す。同年のドラフト会議で広島東洋カープから5巡目で指名を受けて契約金は3,000万円、年俸480万円で入団合意。

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
2018広島
201934111642.2383.16
2020195600107.0973.87
2021200006.2116.75
2022204700105.1783.59
2023
通算**年

根本薫

外野手 霞ヶ浦高-オリックス 2016年 ドラフト9位

茨城県稲敷市出身。中学時代は取手リトルシニアに所属する。霞ヶ浦高では、1年生で中堅手としてレギュラーとなる。2年夏にはチーム史上初めて夏の甲子園への出場を果たすと、代打として1打席ながら打席に立った。4番・中堅手として臨んだ3年夏の茨城県大会では、準決勝で明秀日立に敗れる。高校通算25本塁打。

2016年に行われたドラフト会議では、オリックス・バファローズから投手としてドラフト9位指名を受け、契約金1,000万円、年俸450万円で入団合意。

年度球団試合打数安打本塁打打点盗塁三振打率
2017オリックス
2018
2019
2020
通算4年一軍公式戦出場なし

綾部翔

投手 霞ヶ浦高-DeNA 2015年 ドラフト5位

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
2016DeNA
2017110005.050.00
2018
2019
通算4年110005.050.00

飯田光男

投手 霞ヶ浦高-東京鉄道管理局-サンケイ 1967年 ドラフト9位

年度球団登板勝利敗戦セーブホールド投球回奪三振防御率
備考入団拒否