花巻東高校出身のプロ野球選手一覧表

千葉耕太

投手 花巻東高-楽天 2016年 育成ドラフト1位

岩手県盛岡市出身。右投右打。191cmの長身右腕。花巻東高では2年夏に1学年先輩のエース高橋樹也を擁し、夏の甲子園に出場。2回戦の敦賀気比高校戦では7番ライトで出場して平沼翔太からヒットを放つ。3回戦敗退。3年夏は右肩痛の影響で登板機会が無く、4番ライトで出場したが県大会初戦の盛岡工業高校に敗れた。2016年10月に行われたプロ野球ドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスに育成ドラフト1位指名され、支度金200万円、年俸240万円で入団。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
2017 楽天
2018
2019
通算**年

高橋樹也

投手 花巻東高-広島 2015年 ドラフト3位

岩手県花巻市出身。左投左打。花巻東高では1年秋からベンチ入り。3年夏に岩手大会決勝戦で13回190球を投げ、甲子園出場に貢献。初戦の専大松戸高校戦では2失点で完投勝利。3回戦では仙台育英高校と対戦して1失点ながら敗退。2015年10月に行われたドラフト会議で広島東洋カープから3位指名を受けて入団。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
2016 広島
2017 10 0 2 0 0 14.0 9 6.43
2018 9 0 0 1 1 21.1 17 5.91
2019
通算**年

岸里亮佑

外野手 花巻東高-日本ハム 2013年 ドラフト7位

岩手県久慈市出身。小学1年から野球を始め、長内中時代は軟式野球部に所属。2年時に投手兼外野手として県選抜に選出され、東北中学校選抜大会・準Vを達成している。100m走で11秒7の好記録を残し、陸上競技でも東北大会を経験した。花巻東高校時代は左翼手のレギュラー。1年秋から中堅手でレギュラーの座をつかみ、1学年上の大谷翔平を擁して東北4強に進出し、1番打者として打率.407の好成績を残す。
2年時は足の怪我に泣かされたが、2年秋に左翼手のレギュラーとなり、3年夏に3番エース兼左翼手として第95回全国高等学校野球選手権大会に出場した。大会では3回戦で済美高校の安樂智大から2安打を放ち、準々決勝で高校通算となる32号本塁打を記録するなど打者として活躍した。2013年10月、プロ野球ドラフト会議にて日本ハムから7位指名を受けた。契約金2000万円、年俸450万円で契約合意。

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
2014 日本ハム 1 3 2 0 1 0 1 .667
2015
2016 1 0 0 0 0 0 0
2017 7 14 2 0 0 0 3 .143
2018
2019
通算**年

大谷翔平MVP最多勝最優秀防御率最高勝率

投手 花巻東高-日本ハム 2012年 ドラフト1位

岩手県奥州市(旧水沢市)出身。水沢南中学校時代は一関リトルシニアに所属し、ここでも全国大会に出場。菊池雄星に憧れて花巻東高校へ進学。入部後は佐々木洋監督の方針により、1年春は「4番・右翼手」で公式戦に出場。秋からエースを務め、最速147km/hを記録し、2年春には最速151km/hを記録する。3年春の選抜大会では初戦の大阪桐蔭高校戦で藤浪晋太郎から本塁打を打つ。3年夏の岩手大会の準決勝・一関学院高校戦ではアマチュア野球史上初となる最速160km/hを記録した。甲子園通算成績は14回を投げ防御率3.77、16奪三振。野手としては2試合で打率.333、1本塁打。9月には第25回AAA世界野球選手権大会の日本代表に選出され、主に四番・指名打者として起用された。
2012年のプロ野球ドラフト会議前には日本プロ野球だけでなくメジャーリーグ球団からも注目され、本人は当初「アメリカか日本かは五分五分」と語っていたが、ドジャースやレンジャーズ、レッドソックスとの面談を経てメジャーリーグへの挑戦を表明。しかし、日本ハムの山田正雄GMが大谷をドラフト会議で1位指名することを発表。ドラフト会議当日には日本ハムが大谷を1位で単独指名し交渉権を獲得。
指名後の会見では「びっくりしたし動揺もしました。でも、自分の気持ちは変わりません。評価していただいたのはありがたいですが、アメリカでやりたいという気持ちは変わりません」と語り、指名挨拶のため日本ハムから訪問を受けた際にも面会しなかった。
しかしその後、2度目の訪問で指名挨拶を受け、両親を交えた入団交渉も4度に渡って行い、3度目の入団交渉からは栗山も同席する。交渉では高校卒業後直接アメリカへ渡った韓国の野球選手がメジャーリーグで活躍しているケースが少ない点や、過酷なマイナーリーグの現状、母国のプロリーグで実力をつけた選手のほうがメジャーリーグで活躍できる確率が高い点などが説明された。さらにダルビッシュ有が使用していた背番号11、投手と打者の「二刀流」育成プランなどを提示され、12月9日に日本ハム入団を表明。契約金1億円+出来高払い5000万円、年俸1500万円で契約合意。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
2013 日本ハム 13 3 0 0 0 61.2 46 4.23
2014 24 11 4 0 0 155.1 179 2.61
2015 22 15 5 0 0 160.2 196 2.24
2016 21 10 4 0 1 140.0 174 1.86
2017 5 3 2 0 0 25.1 29 3.20
2018 エンゼルス 10 4 2 0 0 51.2 63 3.31
2019
通算**年
年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
2013 日本ハム 77 189 45 3 20 4 64 .238
2014 86 212 58 10 31 1 48 .274
2015 70 109 22 5 17 1 43 .202
2016 104 323 104 22 67 7 98 .322
2017 65 202 67 8 31 0 63 .332
2018 エンゼルス 114 326 93 22 61 10 101 .285
2019
通算**年

菊池雄星最多勝最優秀防御率

投手 花巻東高-西武 2009年 ドラフト1位

岩手県盛岡市出身。小学3年生の時に見前タイガースで一塁手として野球を始める。中学校時代は盛岡東シニアでプレー、3年春に東北大会準優勝。花巻東高校に進学。高校1年時、第89回夏の甲子園に出場。1年秋の県大会では1回戦敗退。
2年春になると球速は最速149km/h。夏は県大会準々決勝で敗退。3年春に第81回選抜に出場。初戦の鵡川高校戦では最速152km/hを記録して2安打完封。2回戦明豊戦でも完封。決勝では清峰高校の今村猛との投手戦になるも0対1で敗れ、岩手県勢初の優勝は逃す。
3年夏は春に続き第91回選手権に出場。ベスト8進出を決めた東北高校戦では自己最速となる154km/hを記録。ドラフト会議前にはメジャーリーグ球団からも注目され、元々の志望もありアメリカでのプロ入りも考え、国内12球団に加え、メジャーの8球団とも面談。全球団との面談終了後、日本のプロ野球でプレーすることを表明。
ドラフト会議当日は、西武、阪神、ヤクルト、楽天、中日、日本ハムの6球団による1位指名を受け、競合の末、西武が交渉権を獲得。契約金1億円+出来高5000万円、年俸1500万円で契約合意。

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
2011 西武 10 4 1 0 0 54.1 24 4.14
2012 14 4 3 1 0 81.1 57 3.10
2013 17 9 4 0 0 108.0 92 1.92
2014 23 5 11 0 0 139.2 111 3.54
2015 23 9 10 0 0 133.0 122 2.84
2016 22 12 7 0 0 143.0 127 2.58
2017 26 16 6 0 0 187.2 217 1.97
2018 23 14 4 0 0 163.2 153 3.08
2019 マリナーズ
通算**年

神農清治

外野手 花巻商業高-東京オリオンズ 1971年 ドラフト14位

年度 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 三振 打率
1972 ロッテ
1973
通算2年 一軍公式戦出場なし

泉沢彰

投手 花巻商業高-盛岡鉄道管理局-西鉄 1969年 ドラフト1位

年度 球団 登板 勝利 敗戦 セーブ ホールド 投球回 奪三振 防御率
1970 西鉄 18 1 2 46.0 27 2.74
1971 14 0 3 23.2 11 4.50
1972 2 0 0 3.0 3 6.00
1973
1974
1975
1976
通算7年 34 1 5 72.2 41 3.45

[iwate]